コードではなくTODOを作らせる
これを明確に言語化せずにやってる人も多いと思う(僕もそう)
それができるはずだと思いつけない人はいる
当然できるよねと思ってやってみてやっぱりできるよねとなる人もいる
あと、Clineがアドホックな解決になりがちなパターンというのが決まっていて、それぞれに対処のパターンも見えてくると前に進めるというのもあります。ライブラリのGitHubのURLを与えてやるとか、コードの設計をmdに書き下すターンを作るとか、Claude 3.7 thinkingを頼るとか。だんだんチームマネジメントじみてきて、適切な情報をチームが持ってるかとか、こまめに最適化して同期したドキュメンテーションも仕込んでるかとかの「心くばり」が人間のメインタスクになってくる。 もちろんどのパターンでも解決できずエタるか手で直す必要がある時もあるんですが、ClineとCursor二刀流で選択肢を多く持っておくと前よりは大規模で前に進みやすくなった印象はあります。
>AmadeusSVX: Clineを使って感じることとして、結構シンプルな物なら作れると思うのですが、一度壁に当たってLLM自体がアドホックな解決をし出すとどんどんプロジェクトが壊れだす印象がありますね(無駄な変更をどんどん入れてくる)
その時点で自力である程度問題の把握と解決ができないと詰みそうです
まあClineとCursorは選択肢が近すぎだろと思うが
僕はDevinとRoo CodeとChatGPT(o1 pro / o3-mini-high)