コンパレータに1Tのパルスを入れると不思議な挙動
マイクラのコンパレータをループにすると、コンパレータの部分では1ティック遅延して信号強度は維持、パウダーの部分では遅延なしで信号強度が1下がる。しかしこれに1ティックのパルスを入れた場合、コンパレータの連続部分で減衰して消える。
2ティック以上の時には発生しない。
JE1.17.1で検証。
オブザーバーで1ティックの信号を入れると途中で止まる
https://scrapbox.io/files/61487b12de6c1c0022ce4c2f.mp4
2ティック以上なら七周半している。
https://scrapbox.io/files/6148803eb035cb001d14f8f1.mp4
には下記のように書かれているが事実ではない
レッドストーンコンパレーターは通常、1ティックの信号強度の変化に対しては反応しない。