コミュ力=言い換えを行う能力
@kazakura_22: コミュ力とは「その場に適した嘘をつく能力」と言い換えてもいいと思うよ。嘘というのが言葉が強いなら「言い換えを行う能力」でもいいけど。
これを重視する思想がそもそもオタクに弱いと思う。創作物では、基本的に正直さが全て報われるし、内心と違うおべんちゃらいう奴は大体いい運命辿らないので
思想が弱いから、能力も当然低い。それが出来る潜在能力があっても行使しないから低い
オタクの嘘を過剰に好まない姿勢、一貫性を非常に重視する姿勢は、狭く深い関係を築くには役立つが、浅く広い関係や姿勢を求められる場所では生きづらい
そこには無数の自分と違う思想が存在するからだ
@hitchi_hiker: わかる。
オタクの元友達がこれで、全く嘘をつけなくて、嘘をつかないことに誇りすら感じてるようだった。でも本当に真実しか言わないから場の空気は壊すし、自分の要望を通してるようにしか感じなかったな。
本当に感性の合う同士ならいいのかもしれないけど、ほどほどの付き合いなら集団に合わせる嘘くらい付いてほしかった。
@kazakura_22: コミュ力ない=嘘つく気がない
はほぼ成立する気がしますね。嘘つけないというより、つく気がない。
「青が好き」という人に「青もありだね」とすらいわず「へえ!俺は赤以外は全くいいと思わないけどね!」みたいな
オタクがコミュ力云々言われるの、大体ここらの嘘をつく意思の問題だと思ってる
なおコミュ力が低いと、最初に起きるのは「嫌われる」というフェイズではなく「面倒臭がられる」が大体先とおもわれる。
その先にギスギスするがあって、嫌われるは、さらにその先にようやく出てくるかな
いきなり嫌われて不思議がる人、面倒がられるフェイズを認識してない、というのありそう