オウンドメディアが共通言語を作る
オウンドメディアが発信した情報は検索によって「見つけ出す」ことができる
それが共通言語を作る上で役に立つ
事例:
自由と自立
オープンな場で社員が社内文化について議論してて、オープンになってるリファレンスがあって、
検索
で見つけて
パーマリンク
で指し示すの、情報処理技術によって強化された組織って感じがする
「なぜオープンな場で議論してるのか」ってのの根底に「
公明正大
」の原則があると思う。
オウンドメディア
が
共通言語
を作る