ウェブ開発と言語の関係性
は、ある種のアプリケーションについては正しいんだろうけど
「静的型付けのない言語でもサービス開発改良できるくらいスケールする」
のがウェブの良さなんだよね。需要に対応できる中で最も習得が簡単なプログラム言語が勝つ
kazuho あるいは、ウェブが流行った一因に、スクリプト言語でも開発できるくらいエンジニアリングコストが低いというのがある、とも言える kazuho 別の言い方をすると、問題を静的型付けのないスクリプト言語で解決できるくらい簡単なものにするところにイノベーションがあるんですよ