アクションの質の評価を受けられる環境
アクションの質の評価を受けられる環境
YoshifumiSeki: 未踏ジュニアの採択というのはめちゃめちゃ難しい、面接と提案書だけでは当然見抜けないことが多い。その中で差がつくところとして、「そのキカクをやりたいなら未踏ジュニアの応募に関わらずすでに何らかの進捗出てるよね?」ってのは大きな要素ではある YoshifumiSeki: 結果として、すでにアクションしてるプロジェクトのアップデートが採択されやすいという話はあって、すでにやってるアクションの質の評価もあって、つまりこれはすでに良い指導を受けているという前提もあるので環境依存がでかいのよね。 YoshifumiSeki: この環境の差分、つまりなにかをやりたいけれど、どうアクションすればいいのかわからん、どういうアクションしてる方が良いのかわからん、ということに対する情報提供ができてないということで、これをやっていきたい気持ちがあるっすね YoshifumiSeki: スタートアップとしてスケールする話と、アイデアを実現するためのファーストアクションは似てることは多いけど、事業としての広がりを前提としないという点で違って、その場合にいくつか違う方法論があり、そこをサポートするようなことをできるといいよかなぁ、わからんけどね。 YoshifumiSeki: こういう未踏ジュニアで評価されやすいアクションを活動として推奨している学校やコミュニティがあるなぁというのは個人の観測範囲ではあるよなぁとは思っている。これはアイデアを実現する方法として良いとされてる方法とメンターが思いやすい所なので癒着とかハックとかではないとは思う。 _anharu: これを未踏ジュニアに4回応募した中で学び未踏ジュニアに通れた 未踏ジュニアの公式HPで効果的な情報提供があればいいなと思っていたが、
実際いろんな記事が見れるようになってた
「プロトタイプあります?」っていわれて「え?え?」ってなる人も居ると思うので必見すぎる
jr.mitou.org/download#tips twitter.com/yoshifumiseki/…
_anharu: もちろんこれ、苦労してきたっていうキモ先輩アピールじゃなくて、 事前に知るべき情報を知れて
アイデアを練ったり、技術を高めたり、アクションしたりするのに時間を割いた方がいいよねっていう話