まずHomeがある前提
Unnamed CampにおけるCampは、Homeに対比する意味がある。
Homeは、「自分の家」ということ。
Scrapboxで言えば、自分ひとりで運営しているプロジェクト
あるいはブログなども含む。
まず、Homeがある、というのが一つの出発点。
基本的な知的営為はそこで行われる。
独立的思考/meditation
そのような知的営為の中で、他の人に投げ掛けたい、質問してみたい、自慢したいといった事柄をこの場所に投稿する。
Homeから一旦出て、Campに出かける、というイメージ。
まずHomeがあり基本的な知的営為はそこで行われる。
とても共感する/unnamedcamp/nishio.icon
一方でここにはあまり共感しない
投げ掛けたい、質問してみたい、自慢したい
「キャンプ場に何か新しいものを見に来た」的な気持ちが強い
見に来たら逆ジェンガが行われていた→自分も数本積んでみる 逆ジェンガで前の人が積んだのが悪くてさらに積むことがやりにくくなっていた→逆ジェンガの積み直しをしておく 何か面白いもの(人間が意図して作った逆ジェンガであるか、自然発生した野の花かは問わない)があったら写真を撮って持ち帰る
Homeと異なる場に「気分転換」に来てるという点では同じ