のめり込む
「のめり込む」体験が観察力を磨く|shinshinohara|note
子どもは一つのことに執着することがある。
親はそうした行為を「行儀が悪い」と思って止めてしまうことがある。
けれどそれでは「学習」を止めてしまう。
「のめり込む」ほどに追究し徹底した観察した体験が、以後の体験を整理する座標軸となる。
僕が幼児のころ、駐車場に書いてある数字を一つ一つ「これは何?」と聞いて、祖父が一つ一つそれに答えてたらしい
すごい忍耐力だと思う
この一件に限らず、僕の執着を妨げない教育スタイルだったのだろうなぁと思う。
ショッピングモールに行って本屋で本を読みたがるので、黙読をできるようにして、好きなだけ本を読ませるとか