なぜとどうすればの二つの路線
理想はXだが現実はnot Xである時の考え方が二通りある
「なぜnot Xなのか」
「どうすればXにできるのか」
Q: なぜを掘り下げることがXにするための手段では?
A: 違う。掘り下げた結果、変更不可能なものに帰着する可能性がある。
変更可能なものに帰着して、それを変更して再試行できることが「なぜ」が「どうすれば」につながる条件