「知」の探検学
https://gyazo.com/825d1bfa91589fd9e258ba09c4f7047e
「知」の
探検学
―
取材
から創造へ
Amazon
目次
1: なぜ
取材学
が必要か
1-1:
日常性と創造性
1-2:
仕事の構造
1-3:
難問題の解決
と
KJ法の登場
1-4:
新たな隘路としての取材学
1-5:
累積KJ法
とくに六ラウンドの場合
2:
探検の方法
2-1:
羅針盤を作る
問題提起
のラウンド
2-2:
探検の五原則
2-3:
内部探検
2-4:
外部探検
3:
野外観察とその記録法
3-1:
野外観察
の役割
3-2:
個体識別と座標軸的知識
もしくは
個別化とシステム化
3-3:
点メモ
・
ラクガキ
・
清書化
・
貯金箱
3-4:
探検ネット(花火)
3-5:
データカード
3-6:
データバンク
3-7:
多段ピックアップ
3-8:
クモノス
の全行程
4:
フィールドワーク心得帳
4-1:
野外にでるまえの心得
4-2:
自然なペースとあたたかい礼儀で
4-3:
面接
の手順
4-4:
虚心に対象に没入する
4-5:
読みの力の累積で網を拡げよう
4-6:
記録から利用までの円滑確実なパイプを
むすび
注
あとがき