「知」の探検学
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「知」の探検学―取材から創造へ
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目次
1: なぜ取材学が必要か
1-1: 日常性と創造性
1-2: 仕事の構造
1-3: 難問題の解決とKJ法の登場
1-4: 新たな隘路としての取材学
1-5: 累積KJ法 とくに六ラウンドの場合
2: 探検の方法
2-1: 羅針盤を作る 問題提起のラウンド
2-2: 探検の五原則
2-3: 内部探検
2-4: 外部探検
3: 野外観察とその記録法
3-1: 野外観察の役割
3-2: 個体識別と座標軸的知識 もしくは個別化とシステム化
3-3: 点メモ・ラクガキ・清書化・貯金箱
3-4: 探検ネット(花火)
3-5: データカード
3-6: データバンク
3-7: 多段ピックアップ
3-8: クモノスの全行程
4: フィールドワーク心得帳
4-1: 野外にでるまえの心得
4-2: 自然なペースとあたたかい礼儀で
4-3: 面接の手順
4-4: 虚心に対象に没入する
4-5: 読みの力の累積で網を拡げよう
4-6: 記録から利用までの円滑確実なパイプを
むすび
注
あとがき