wplace荒らし事件
https://gyazo.com/ee352b4a86b53247db5fb0bb5d6027b2
サムネイル用
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Wplaceは2025/7/21公開の“世界地図×ピクセル”共同キャンバス。短期間で急拡大し、同時接続過多や陣取り合戦が常態化。
公式ルールでは「ランダムな色やパターンで他作品を台無しにする行為」「複数アカ」「ボット」は禁止。
“荒らし”を名乗るアカウントの組織化
X上に「wplace荒らし◯◯支部」など、上書きを宣言・共有するアカウントも登場。
https://gyazo.com/e7a18dc71937649561c4d8bc13f8e2bd
自動化ツール(Bot/ユーザースクリプト)の流通
公式はボット禁止だが、GitHubや解説サイトに自動描画・レベリング用スクリプトが出回り、破壊/防衛の“火力”を底上げしている実態がある(利用は規約違反)。
「組織的にアンチが消した」の実例と注意点
具体例(公開された主張)
質問サイトの報告:徒党による複数回の大規模荒らし、事前の“再攻撃宣言”があったとするケース。
wplaceの荒らしに関する不満をぶちまけたいです。150×175程度のイラストを5日間、協力して描いていたところ、自分たちの絵含む数点の作品がある徒党から4回もの大規模な荒らしに遭いました。
ランダムな点を打ったり、他には10数個のアカウントから一斉に塗りつぶすというものでした。そのときは通報によりbanして貰ったのですが、その少しあとにTwitterにてその荒らしグループから24時間以内に再度荒らすという犯行声明があり…
私はそのようなオンラインゲーム上のイベントに遭遇したことがあまりないので相手の心理などが分からないのですが、修復し続ければいつか相手は諦めてくれるのでしょうか?
X上の炎上事例:人気Vの作品が**特定ファン層(と名指し)**に荒らされたとするまとめ記事や、紹介bot炎上→謝罪・全削除。※メディア品質はブログ相当。
留意点(検証可能性)
“組織性”は当事者の主張として多数見られる一方、外形的に連携計画(指示ログ等)を第三者が検証できるケースは限定的。計画的レイドもあれば、大規模拡散→模倣で生じる“自然発生的同時多発”も混在している可能性が高い。
https://pbs.twimg.com/media/GzePT5IbkAAin0N?format=jpg&name=small#.png https://pbs.twimg.com/media/GzePT4UbQAAvzxG?format=jpg&name=360x360#.png https://pbs.twimg.com/media/GzePT3YbMAAcquw?format=jpg&name=small#.png
budoucha wplaceの荒らし問題、30秒に1ピクセルしか回復しない描画の機会を他人の足を引っ張ることに使うことに心血を注ぐ人がその辺に沢山いるという事実が一番怖い 「こんなデカい幅取って書く人が居るのが自由なら消す人が居るのも自由だろ」 「先に描いたもん勝ちなら一定期間で全部リセットとかしてもらわないと誰も新しいのを書けなくなるぞ?」
って意見を感情論以外で否定出来ない自分に気づいた
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