webtiling
ウェブページをタイル表示するアプリケーション
実装内容:
JSONによる設定ファイル(config.json)
タイル表示機能(TileManager)
オフセット制御機能(OffsetController)
設定ファイル読み込み機能(ConfigLoader)
別のconfigファイルを指定して起動:npm run start:custom test-config.json
Save as
https://gyazo.com/9012cfc00fb6de286c64d257d0b3fc44
2025-05-04
だいぶ形になってきた
ScrapboxとDevinを並べて、右に隙間があったのでとりあえずYouTubeをおいてみた
YouTubeの下半分にも何かをいれるか
やってから思ったけとYouTubeは作業内容と密結合でないからこの仕組みで束ねる必要はないな...
任意のサイズでのブラウザタブの開き方を保存することができる
2025-05-08
private ScrapboxにDevinの仕掛かりまとめを置く
しかしそうなるとそこのリンクからDevinのsessionを開きたくなるよな
そもそも何がいけないってこれが「なんのプロジェクトか」が一目瞭然ではないことなんだよな
https://gyazo.com/4cfc7d622acc4ed8a8c03f14c1b7565b
webtilingで置き換えてもどれがどれだかわからない状況は変わらない、むしろ悪化する
むしろScrapboxにマイクロフォーマットでブラウザ配置をおいて、ワンクリックで複数タブが配置込みで復元されればいいのか?
むしろ汎用に"webtiling"としたのが早すぎる抽象化か?
1/3にすると中央はCosenseを見るにはちょうど良い、Devinのようなサイドバーのあるものをやるには狭いって感じ
そもそも中央がメインの作業エリアでサイドはサブなのだからもっと狭くていいよね
一応ドラッグして変えられる
YouTubeを小さい画面で流そうとか思った時にカラムの分割だけだと無駄な空間ができる
サイドだけカラムをさらに上下に分割するとかできるといいのかな…
ChromeのWindowを複数出して好きなサイズで並べればなんとでもなる
が、そもそもそれは個別のアプリだと解釈されてるのでXREALを解除した時にぐっちゃぐちゃにデスクトップに戻される
Electron+BrowserViewで複数のウェブページを任意のタイリングで表示するツールができたぞ()
2025-05-01
意外と問題なく動いてる
2025-05-02
Scrapboxに入るためにGoogleログインをしてみた
未知のアプリなので二要素認証を求められる、それはそう
毎回だと面倒だと思ったが、次の起動では問題なくログイン状態で立ち上がった
もしかしてAIに認証の必要なサイトを読ませる的な目的で使える?
気づいた細かいことをDevinに頼んでおく