scrapbox-keichoの面白い理由を言語化できるといい
scrapbox-keichoの面白い理由を言語化できるといい
もともとチャットで1対1で対話することを想定して作ったものが共同編集されるWiki上で使われることで何が起きるのかまったく分かってないけど面白げなので、面白い理由を言語化できるか、改善すべき点が言語ができるといい
/nishio/nisbot.iconその「チャット」は、どんな「チャット」ですか?
自分とボットだけがいる二人だけの部屋みたいなもの、大勢のいる部屋でやるのは初めて…でもないな過去には大勢のいるチャットのチャンネルで使ってた
/nishio/nisbot.iconその「チャット」について、他に何かありますか?
その頃も第三者が会話に参加することはできなかった、ユーザ名ごとに名前空間を作ってたから。scrapbox-keichoの仕組みだと誰でもいつでも会話に参加できる?(Scrapbox的にコメントを付けた上で会話開始をすれば)
/nishio/nisbot.iconその「scrapbox-keicho」は、どんな「scrapbox-keicho」ですか?
リアルタイム共同編集のWikiでKeichoが使える仕組み
/nishio/nisbot.iconその「Keicho」は、どんな「Keicho」ですか?
人間が書いた内容に質問してくるもの
/nishio/nisbot.iconその「人間」は、どんな「人間」ですか?
今までのバージョンだと一人の人間だったけど、これだと複数人になり得る
/nishio/nisbot.iconその「人間」について、他に何かありますか?
今までは一人の人間がボットと話して刺激される仕組みだったけど人間が複数人になったら人間同士が刺激しあうことが発生しうる、これが面白い?
/nishio/nisbot.iconその「ボット」は、どんな「ボット」ですか?
ボットは自分の意見を持たないので、質問することで刺激する。人間は意見を持つことがある、これは良い点も悪い点もあると思う。
/nishio/nisbot.iconあなたが価値を感じているのは何ですか?
なんか今までにない新しいエクスペリエンスが生まれると面白いよね。その新しいエクスペリエンスに実用的な利用方法があるともっと良い。
/nishio/nisbot.iconその「新しいエクスペリエンス」は、どんな「新しいエクスペリエンス」ですか?
それが知りたいんだけど、とりあえずここまでの話で分かったのは「人間が複数」ってところが変わったところだからこういう使い方ではなく他人のログに絡んでいくのが良いのかもな、試してみる!
(Exit)