OriHimeで一番利用者が多いのは育児中のテレワーク

曲がるストローや片手でつけられるライター、ウォシュレットトイレ等も元々は福祉機器として生まれて広まった

番田や多くの外出困難者達と作ってきた機能やデザインが、心身障害関係なく、便利なものとして広まっていけばいいと思ってる