abl_f
F - Heights and Pairs
https://gyazo.com/a6ccf80048638b04d410f8a8df2b7275
考えたこと
「どのペアも高さが同じでない」の余事象は「どれかのペアで高さが同じ」
それは「1つのペアで…」「2つのペアで…」の組み合わせ
包除原理
まず高さの頻度表を作るんだろうな
ペアの取り方は対象であるので状態を圧縮できる
2人、3人、4人、とペアがあった時に「ペアが1個ある組み合わせ」はいくつなのか?
これは式変形ではなくDPで求めるのかもな?
ペアの取り方に順序は関係ないので、こちらで順序を導入して良い
与えられた頻度表Xの先頭i個でjペア作る場合の数でDPかな
4人以上いると、一度に2ペアできる可能性がある
4C2×2C2÷2!
Nが10万近くなるのか…
公式解説なし
解説
https://betrue12.hateblo.jp/entry/2020/09/27/043205
https://tiramistercp.hatenablog.com/entry/abl-f
「包除原理だ」OK
「頻度表を作る」OK
「サイズ4以上の集合からkペア取る場合の数」OK
「DPかな?」いいえ、畳み込みです
繰り返し畳み込みをする時は順序を工夫する必要がある
短い方からくっつける