abc120_d
https://atcoder.jp/contests/abc120/tasks/abc120_d
考えたこと
行き来できないペアの数を数える
余事象を引く
行き来できる島=連結
連結成分のサイズがわかれば
三角数
時間軸反転
して考えると1本ずつ辺を増やして行く構図
UnionFind
で連結成分を求めたらいい?
連結成分のサイズを求める処理で各頂点のrootを確かめると間に合わないのでroot→sizeの形で持つ必要がある
公式解説
OK
UnionFindでsizeがO(1)と書いてるけど、そういう実装であるとは限らないのでは?