ToDo管理
Q: ToDo管理にどのアプリを使っているか?
A: ToDo管理にも付箋を使っている。
デジタルの『いくらでも書ける』『画面外のものは見えない』という特徴はタスク管理には逆効果と思う
着手されないToDoがどんどん溜まっていってゴミだらけになる
量に上限があった方がいい
一覧できる状態がキープされることが重要
「付箋を書いてKJ法」という枠組みにタスク管理をはめることで、自然と並行で走るタスクは100個ぐらいが限界になる
タスク管理システムの管理能力の問題よりも、僕個人の実行能力の問題の方が大きくなる
僕が複数人のタスクを管理する立場だと話は違うかもしれない
一方で時間やGPSをトリガーとしたリマインド機能はデジタルに軍配が上がる
関連 エンジニアの知的生産術 第2章 P51 タスクの全体像を把握する、第5章 P149 書き出して並べて一覧性を高くする 追記
自分一人のタスクの管理と、他人が絡むタスクの管理は大きく違う 「自分が行動しないと何も進まない」v.s.「自分が何もしない間にいかに多くのことが進むようにするかが大事」
この2つは大きく違うので分けて考えるべきかも