Scrapboxページ改善の事例2
コーパス精錬ってタイトルのページであらかじめ綺麗な[コーパス]を用意することは無理 適当に入れて、[事後的]に綺麗にしていく仕組みが必要 コーパスが与えられて、それを学習するのではなく、[不完全なコーパス]を洗練する仕組みが必要 って書いてた
「あの雑なコーパスを改善する話どこだっけ」って思って「雑」で検索した
「雑 コーパス」でも検索した
最終的に「コーパス」で検索して見つけた
このページに「雑」って言葉は入っていなかった
そこで[雑なコーパス]と[雑]なコーパスを書き足した。
遠回りではあったが、その過程で重要なプロジェクトほど雑に始めるを目にして、雑の概念が有用だという気持ちが強まったので有益だった
このページにも実は雑はリンクになってない
リンクにしたので2つのページは今や繋がった
繰り返し読まれるページほど、リンク化が進んで、より良い情報のハブになっていく