ScrapboxとKozanebaの構造の比較
Scrapboxのページの間の「リンク」と「ベクトル検索」の関係はKozanebaのこざねの間の「線」と「近接配置」の関係
Kozanebaのリンクは方向を区別してない?
してるものも稀にあるが、Scrapboxのページからのリンクみたいに言及被言及の関係ではない
根本には存在ページしかならない
先は非存在ページの方が多い?
多いかどうか後で統計量を見る
Kozanebaに非存在こざねはない
KJ法にもない
それは物理的な存在ではなく連想的雰囲気と呼ばれているものに相当する 具体的な存在の周りに抽象的な非存在の連想的雰囲気がある
Scrapboxは赤リンクという形でその「まだ具体的なページにたどりついていない連想」を外在化することに成功した
長すぎるタイトルを分割したもの、だいたい僕がKozanebaをしてる時のこざねの粒度
これはKJ法のラベルとしては細かめ
僕がやってるのがだいたい「こざね法」くらいのものだから なぜかというと「講演資料を作る」などの近いゴールがあるから
迷子になっていて、広い範囲の地図が欲しい時にはもっと粒度の粗いものをやるべきかも