RangeAddは二つのPointAdd
Readが頭から順番で良い場合はセグメント木を使わずとも単なる配列で良い
値の範囲が10^9とかだと配列では難しい。辞書を使うといい。see ABC188 目的とする配列自体ではなく隣接項目間の差分を持つ
この概念に名前があった方がいいな、増分リストと呼んでるのを見た Range Addは開始と終了でPoint Add
code::
def RangeAdd(start, end, value):
PointAdd(start, value)
PointAdd(end, -value)
Point Readはその位置までの、その位置を含む和
code::
def PointRead(pos):
RangeSum(0, pos + 1)
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