PAST4N
PAST4N
https://gyazo.com/68a9ca92e218c196afc3b9fe1065c77f
考えたこと
?を埋める方法のうち、全て周囲の中央値であるものの個数
?どうしが影響を与えるのがやっかい
全部はてななんてのがある
DP?
升目は18行6列
6列のパターンが決まればOKなDP
周り3つが同じ値の時だけNG
6列のパターンだけでなく、上のマスの周囲にいくつ1があるか、が必要?
上が1,0,0で1になってる時、下に0を置いてはいけない
危うい0,1も含めると2ビット必要
ダメだ
隣に0を置かれたことで危ない0に後からなることがある
公式解説
2列でDP
持ち回る情報を小さくしすぎた、大きい方から考えた方が良かったか
上の行の情報がすべて得られるなら十分今の行の特定ができる
ならばどこまでが必要か?
3つ上は必要ない
よって2行でDP
…という流れで考えるべきだったか
改めて考える
2列の情報を2^12にパックして、1行進むごとに6ビットシフトする
与えられたヒントデータはビットマスクにして矛盾の有無はビット演算でやる
1があるべきところすべてに1があることはマスクをandしてマスクと同一か調べれば良い
0があるべきところに0があるかは逆のマスクをorすれば良い
周囲の中央値であることは素朴に調べるしかないかなぁ
端があるので厄介だし
問題文を読み返したら端は0扱いだった
周囲4つを足した値が2以上なら1が、2以下なら0がvalid、2の時は両方
5AC 14WA とりあえずTLEはしないみたい
サンプルも含めると8ACなので根本的に間違ってるということはなさそう
何がおかしいのか…
code:python
def solve(data):
ZERO = ord("0")
ONE = ord("1")
onemasks = []
zeromasks = []
for y in range(18):
onemask = 0
zeromask = 0
for i in range(6):
onemask += 1 << i
zeromask += 1 << i
onemasks.append(onemask)
zeromasks.append(zeromask)
def is_valid(y, s):
return (
onemasksy & s == onemasksy and zeromasksy | s == zeromasksy )
def is_median(p1, p2, s):
for i in range(6):
# median check
mask = (1 << i)
neighbor = sum(
x & mask > 0 for x in
is_ok_one = (p2 & mask) and neighbor >= 2
is_ok_zero = not(p2 & mask) and neighbor <= 2
if not (is_ok_one or is_ok_zero):
return False
return True
def debugprint(*args):
def to_s(x):
return "".join(reversed(f"{x:06b}"))
P6 = 2 ** 6
P12 = 2 ** 12
for s in range(P6):
if is_valid(0, s):
for s2 in range(P6):
if is_valid(1, s) and is_median(0, s, s2):
for y in range(2, 18):
for s in range(P6):
if not is_valid(y, s):
continue
for past in range(P12):
continue
p1, p2 = divmod(past, P6)
if is_median(p1, p2, s):
table = newtable
return sum(table)