PAST4M
https://gyazo.com/3a479f29390ab0ae87d7f2087d5d94d4
考えたこと
実際に塗るのではなく、最も新しい影響するクエリを見つける問題?
クエリは10^5、頂点は10^5
どうやって見つけるのか
公式解説
改めて考えたこと
塗りの情報をどうやって保持するか?
各頂点ごとに色を持つのでいいか
1回のクエリで塗られる個数は、高さが平均logNだから対数オーダーだが、当然偏った木で最悪線形オーダーにするテストケースがあるだろう
時間軸を反転することで、一度塗ったところを再度塗らないでスキップしたい
それができるためには?
塗りの下端の頂点が「既に塗られてる上端」を持てば良い
なっている最中に「既に塗られている頂点」に出逢ったら、塗られてる上端を取得する
塗られてる上端が、今塗ろうとしてる範囲の上端より上なら、そこで終了
下なら塗られてる上端の親から塗りを再開
塗られてる上端を持つのは下端だけではダメ
次のクエリが塗られてる範囲の途中から始まるかもしれないから
上端はどうやってわかる?
塗ろうとしてる上端を見て、それが塗られてるならその上端を得れば良い
自然言語ではこんな感じでできそうな雰囲気だから、後はコードできちんと示す
実装
頂点だと勘違いしてたけど辺だな
与えられた辺の順序で答えるべきところを、頂点の順序で答えていた
AC:
code:python
def solve(N, Q, edges, QS, ordered_edges):
from collections import defaultdict
root = 0
# graph to tree
children, parents = graph_to_tree(N, edges, root)
# ready lca
construct(N, children, root, parents)
def paint(start, end, c):
cur = start
while cur != end:
else:
if query(uplinkcur, end) != end: # uplink if avobe end
return
for a, b, c in reversed(QS):
a -= 1
b -= 1
lca = query(a, b)
paint(a, lca, c)
paint(b, lca, c)
for frm, to in ordered_edges:
else:
頂点と辺の取り違え関連でこういうミスをしていた
uplinkで「過去に塗られた時のend」までジャンプした後、さらにparentに進んでる
頂点ぬりなら正しいのだが、辺ぬりなので正しくない
https://gyazo.com/c4a6f4511b8fe6c3a1fb93a59a34d4eb
code:python
def paint(start, end, c):
cur = start
while cur != end:
else:
if query(uplinkcur, end) != end: # uplink if avobe end
return
if cur == end: return