Linquitous
都知事選が終わりましたね。
5位の安野さんが話題でしたね。
ちなみに、提唱されている「AIを活用したブロードリスニング」、たとえばGithubに寄せられるさまざまな提案のうち、誹謗中傷に当たるコメントを非表示にしたり、寄せられる声をクラスタリングしたり等々、 maronkouhou すでに弊社 @Liquitous が全国の自治体に提供している市民参画プラットフォーム #Liqlid は、実はほぼほぼ同じ技術基盤。安野さんに共感される皆様、実は既に社会実装されておりますので、ご安心ください maronkouhou 故に、主張に共感するところもあれど、技術的な効率化が、果たしてプロセスそのものの省時間化に繋がるのか/繋げるべきか、などなど、興味深く見ておりました。民主主義の課題は採用されている技術だけではなく、プロセスが如何に設計されているか、参画の余白はどの程度あるのか…多岐にわたります。 maronkouhou 視点を変えると、政治活動・選挙運動を通して、社会実装を政治的アジェンダ化するのか。はたまたサービスとして開発し、粛々と事業として実装されていくのか。 前者のアプローチを考えていた時期がなかったといえば嘘になりますが、今、そのアプローチは取っておりません。粛々と社会実装を進めます。