Leanpub
GithubやBitbucketと連携できる
Githubにpushしたら自動でプレビュー作成
Dropbox連携でシステム側が作成したファイル(PDF, MOBI, EPUB)が共有される
チュートリアルに従うだけで1ポモドーロくらいでそこまで設定できる
目次は自動で生成される
こういうページも生成される
https://gyazo.com/bc13bcb02227c14f023851e1f6aeb40d
Leanpub Flavored Markdown
技術書を書くときに足りないところが拡張されたMarkdownになっている
タイトルとシンタックスハイライト付きのコードリージョン
code::
{title="Displays 'true!' since 0 is true in Ruby", lang=ruby}
~~~~~~~
if 0 then
...
end
~~~~~~~
https://gyazo.com/e9b5656671c287eab658f4dd1cd9ee2c
脚注
code::
and second line of footnote
文中にはこうリンクの形で入る
https://gyazo.com/1f35fb6f5d6ed7e2536ff2bf5e5334c5
実際の脚注は全部の最後にNotesって章が作られてそこにまとめられている(それを脚注と言うのか?)
https://gyazo.com/ea1e8a371846e630e65cccce99c6f3de
Notesの中の各文章には元の場所にジャンプするリンクが付与されている
https://gyazo.com/84db800d9ad55ddee756ca4d50cccebe
PDF版だと脚注としてページ下部に表示されるようだ。日本語が化けてるけど、多分僕が書籍を英語版の設定にしているせいでフォントが埋め込まれてないのかな?
https://gyazo.com/8dbcfc17dcaa5811bab894cc2d1b3f88
日本語フォントを使うことを指示する命令がある
画像
![An awesome sword](images/Sword.png)