DXと頑張り
ワークマン本、読了
これは最高のDX事例。
「がんばらないでマニュアル化でオペレーショナル・エクセレンス」があったからこそ、土屋氏が入ってきて、DXが成功したのだという確信を得た。
逆を言うとDXは「頑張るカルチャー」と相性が悪いのだと思う。
「
DX
と『
頑張るカルチャー
』の相性が悪い」に納得感がある。人間が頑張らないためにコンピュータに働かせるわけだからな。
プログラマの三大美徳
の1が「怠惰」なのと同じだ。「楽をするための工夫」が良いことだという文化が必要なのだな。
#がんばるなニッポン
https://twitter.com/nishio/status/1282124410049007617?s=21
働き方のくふう
頑張り
頑張る
頑張らない