Cosense英訳のホスティング2024-11-24
多分デフォルトだとサイドバーのリンク多すぎになったのでは?
そしてホスティングはできている
継続的にやってないのはなんでだっけ
日本語データで試してうまくいくことを確認して英訳システムが作成途中だったのかな
こういうときに「この時期に作られたページの一覧」ってビューがあるといいんだけど
gpt.icon
要約:
課題:
Scrapboxから英訳後のデータを自動でインポートする際に失敗することがあり、Scrapboxのインポートは面倒に感じている。
Quartzを用いてScrapboxのデータをMarkdown経由で公開するプロセスを検討中。
GitHub Actionsやリポジトリの管理が複雑化している。
試み:
Scrapbox → JSON → 英訳JSON → Markdown → Quartzで公開、という流れを構築。
Quartzの設定やエラー対応を実施。
英訳の質改善やエラー処理の自動化が必要。
結論:
基本的な公開プロセスは動作するが、翻訳の質やエラー対応を含むさらなる改善が必要。
2024-11-25
2024-12-08
o1 Pro.icon要約:
最初は小規模なテスト環境でMarkdown→Quartz→GitHub Pagesへのパイプラインを確立し、翻訳およびUI改善の安定運用を目指す。その上で、翻訳やリンク処理、Quartz設定改善など個別課題に着手していく。
具体的な次ステップ:
小規模テストセットアップ:
対象となるScrapboxページを限定し、Markdown変換~Quartzビルド~GitHub Pagesデプロイまでの一連の流れを実行。
インポート失敗や翻訳エラー、UI上の問題を発見・記録する。
翻訳パイプライン安定化:
GitHub Actionsのジョブを見直し、自動英訳部分が安定して動くようなエラーハンドリングや再試行条件を整備。
翻訳済みテキストが機械翻訳である旨をUIに反映できるよう、Markdown生成時にメタ情報を追加する仕組みを検討。
QuartzのUI・リンク設定改善:
Wikilinks対応や内部リンク数削減のため、Quartz側のカスタマイズを行う。
不要なリンクや巨大なリンクリストが生成されないように設定を最適化する。
ビルド・サイズ・パフォーマンス対策:
生成物が大きくなりすぎないように不要ページの除外やリンクの取捨選択などを検討。
ビルド時間・サイズを小さく抑えるために、Markdown生成ルールやファイル構造を整理。
段階的拡大 & 評価:
小規模テストで問題点がクリアできたら、対象ページ数を増やし、機能・ページ構成を拡張。
定期的に成果物を確認し、翻訳品質やUI改善効果を評価しながら段階的にスケールアップ。
これらの手順で段階的に安定性・可読性・利便性を向上させ、最終的にScrapboxデータを自由に活用した多言語公開環境を構築する。
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