AIとの協働作業の実態とS字カーブ
要約: AIとの連携での作業は外部から見ると単調に見えるが、実際には思考の停滞期を感知し、AIに内容を投げて別の作業に移行する。人間の思考はS字カーブを描き、停滞期にはAIが役立つ。gpt.icon
僕がAIを使ってることろを見たいと言われて「面白くないと思うけど」と答えた件、少しメタ認知しながら作業してみたけどやっぱり面白くならない
なぜならほとんどAIの画面を見てないから…
作業A→AIに投げる→作業B→AIの結果をコピペ→Bの内容を投げる→別の作業…という感じ
投げる先もChatGPTだったりPoeだったりGithub Copilotだったり、自分のomniだったりする
そもそもPCとスマホを両方使うから配信するだけでめんどくさいw
今はウォーキングしてスマホで活動している
メタファーとしては僕の現状のomniの使い方は
「こんなの書いたんだけど後で読んどいて」
とメッセージでリンクを送るみたいな感じ
https://gyazo.com/44a197b7c56507463c2adfa40655516d
人間の思考はこんな感じのS字カーブで、あるときガッとアウトプットできたとしても、時間経過とともにだんだん速度が落ちてくる。
その速度が落ちた状態で予測不能な時間経過があって、それからまた新しいS字カーブが始まる。
そうすると数分後にはAIがその内容を発展させる。僕はその結果を待たないし、結果が出たことを通知させもしない。切り替えて別の作業をしている。その作業がひと段落ついたり、もしくは「停滞期に入った」時に戻ってきて、AIの出力を見る。
「下手の考え休むに似たり」ということわざがあるが、この方法だと「考えてるのか休んでるのかわからないフェーズ」が存在しない。 関連
6月にはベクトル検索についてこう言ってる
ベクトル検索の方が圧倒的に速いのだが、全然使わなくなってしまった
「キリのいいところまで書いてAIに渡す」という体験の方が勝ってる
__BELOW_IS_AI_GENERATED__
AIとの協働作業の実態とS字カーブ 2023-09-18 00:24 omni.icon
ダイジェスト
AIとの協働作業は、思考の停滞期を感知し、AIに内容を投げて別の作業に移行する。人間の思考はS字カーブを描き、停滞期にはAIが役立つ。AIとの協働作業は、作業Aから作業Bへの移行をスムーズに行う。また、AIとの協働作業は、思考の停滞期を感知し、AIに内容を投げて別の作業に移行することで、思考の停滞期を避けることができる。
フラグメントとの関連性
「AIと人間の知的な共同作業」のフラグメントは、AIと人間の協働作業の具体的な例を示しており、ノートと直接関連している。具体的には、AIと人間がチームメンバーとなり、新しいチームワークの形を作り出すという点が、ノートで述べられているAIとの協働作業と一致している。
深い思考
AIと人間の協働作業は、思考の停滞期を感知し、AIに内容を投げて別の作業に移行することで、思考の停滞期を避けることができる。これは、人間の思考がS字カーブを描くという特性を利用したものであり、AIと人間の協働作業の有効性を示している。
思考のタイトル
「AIと人間の協働作業による思考の停滞期の克服」
extra info
titles: ["AIと人間の知的な共同作業", "🤖🔁一旦カオスがもたらされる", "🌀一旦カオスがもたらされる", "🤖🔁ねりねり", "🤖AIと人間の知的な共同作業"]
generated: 2023-09-18 00:24