ABC150D
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考えたこと
$ 2 b_i = a_iとする
$ X = b_k \times (2p + 1)
普通の公倍数に関しては、全部掛けたものは公倍数なのだが、反公倍数に関しては偶数が含まれてると困りそう
具体的なbの値について考える
3 5 → 15
3 9 → 9
全部奇数の場合は普通の公倍数
2 3
3の奇数倍かつ、2の奇数倍
ないだろ
結論
bが偶数を含むなら0
含まないなら普通の最小公倍数xを求めて、その奇数倍の個数
Mをxで割って求める
サンプルを眺めてそれで良さそう
公式解説
これは誤り
bが偶数を含むなら0
2 6→2の奇数倍かつ6の奇数倍である6がある