ABC019C
https://gyazo.com/1aaceef3c8e29db0b95df8a27619e4ca
考えたこと
xと2xが同一視されるのだから2で割れるだけ割った値で判断すれば良い
同値類の代表元
割る回数は30回程度なので余裕で間に合う
公式解説
あー、なるほど「既にでた数かどうか」の判定についての説明が足りなかった
数の個数は10^5程度だけど、値の範囲は10^9なので出現の有無を配列で持ちたくないというわけか
解説はしなかったが、自分は深く考えずにPythonのsetに入れてそう。これはハッシュテーブルなのでO(1)