2030年のデジタル公共には音声入力チャンネルがある
from 日記2025-08-18
2030年のデジタル公共には音声入力チャンネルがある
nishio 2030年のデジタル民主主義をどう設計するかという話をするとき、暗黙にスマホをイメージしてる人が多いという気づきがあった。僕は2026年にローカルLLMが流暢に日本語で受け答えをするようになるから2030年なら窓口提携業務は音声対応可能だろと思っている。
nishio いまだと一部のスーパーは人間がスキャンをした後、支払いを自動端末に振っている。同様のことが起こると思う。新幹線のチケットだって全部が窓口ではなく、自動券売機やオンライン購入が可能になってる。コンビニにはセルフレジが普及していってる。これらのデジタル窓口が全部流暢に喋るようになる
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