2024-06ブロードリスニング
sk_ut 安野たかひろ氏が #都知事選 で提唱するブロードリスニングが行政の世界で受け入れられるかどうかがカギとなりそう 市民の声をAIで抽出し本当に必要なものを選択。究極の直接民主制。税金はイデオロギーが介在しない世界で分配され、政治家という職業も選挙も要らなくなると
Btaros 出馬表明ニュースへのコメントを分析したブロードリスニング、民主主義的な熟議に貢献しそうな予感があり期待が持てる。にしても技術的な実行力がえぐいな。 (refer to TTTC)
Rubyk_D 声の大きな人の発言(または意図的に意見を選別する)にバイアスが掛かる民主主義は好きですか?ブロードリスニングは今後重要になってくるのでは?概念を広める事から始めることを考えると非常に厳しい戦いになるかもしれないが、未来の為に推したい。 (refer to TTTC)
(TTTC)
takahiroanno テクノロジーを使うことで人々の意見を聞くことを、デジタル民主主義の世界では「ブロードリスニング」と呼びます。その具体例として、まずはこちらの分析レポートを作成しました。今後さらにアップデートし、みなさまの意見に耳を傾けていきます! GitHubで政策管理=オープン&履歴付き更新
ブロードリスニング
直接投票
当人思想を学習したAIが24時間Youtube Liveでタウンミーティング
面白そう
いいなぁ
果たして地域の政治は誰が決めるのか、国政・党派、年代、要注目
全候補者みんなやってほしい!
・ポスター掲示場ジャック大作戦
・ゲサラ法
・ネオ幕府
・レプリコンワクチン
・ジョーカー議員
・DND(ドクター・中松ディフェンス)
・小池都政からの「卒業」
・トレーラーハウス
・ブロードリスニング
同業各位は説明できるようにしておきましょう。私はまだです。
”安野さんのブロードリスニング、マイナンバーシステム、オープンソース精神を組み合わせたやり方を私は気に入っています”
”安野さんは抗議活動をしているのではない。私はそこがすごく好きだ。彼は『私たちは良い方向に変われる』と言っている
ch468 「安野氏の「ブロードリスニング広く意見を聞く」というアプローチをタン氏は高く評価。テクノロジーを使い有権者の意見を集めマニフェストに反映させる手法」 / 東大松尾研出身のAIエンジニア 安野たかひろ氏の都知事選出馬表明 東京都民は次なるオードリー・タンを選ぶのか
tachemi 安野氏は松尾研か、、オードリー・タンはデジタル担当大臣で総統ではないからなー、、オープンソース精神は共感するけどブロードリスニングは、、 bushdog 松尾研は学会・業界の中でも賛否がある一派だけど、安野氏の政策には期待したい。若干バラ色ビジョン先行なところはあるが、ブロードリスニングやポリティクスバイテクノロジーみたいな考え方は面白い。人口・資源に依存した経済・資本主義の転換点。 Syousetsu_K ので、結局のところ選挙期間が始まってから氏のシステムが実際にどのように機能するかが非常に重要で、その結果によっては「ブロードリスニングは実証実験の価値はあるけど実際に政治に取り入れるにはまだ早い」みたいになる可能性もあります。 Syousetsu_K なんか凄い興奮してしまって、私が「ブロードリスニング最高! 手放しで大歓迎!!」みたいな振る舞いになってしまっていたけど、実際のところXのコミュニティノートでさえ私的制裁的なモノが通過しだしているのが現状なので、大衆を直接政治に参加させる危険性もまたあると思っています。 Syousetsu_K 今回のブロードリスニングの件、下手したら日本の政治構造そのものをガラリと変えかねない事案なので、それこそ賛成の人はもちろん反対の人も積極的に関わっていくべきだと思いますよ! ブロードリスニングについても、西尾さんがScrapboxでメモを残してアップデートもしてくださってますね。
※Scrapboxは関連リンクなどで多数の情報を紐付けながら、個人でも共同でも使えるwikiのようなものです(この説明で合ってるかな)
単に「大勢の民衆の意見を多数決で決める」ようなことになるのは大変危険なのは周知の事実だと思うので、やはり最終的に意思決定・舵取りをする人間が重要だなとは思うけれど、
Syousetsu_K ああ、でもこの辺りの課題についてもブロードリスニングで解決案を大勢から募る、あるいは課題が解消できなければ見送り……ということができるのか いや、凄いなこれ、本当に……
nishio ブロードリスニングのページを見て「具体的な技術としてPolisとTalk to the Cityにリンクしとこ」と思って、それぞれのページを見たら全然説明がなかった!これらのページも充実させねば!これが社会的トリガーによる情報の構造化の実例です!! nishio オードリータンも言っている「ブロードリスニング」について、それって何?と検索した人はみんな僕のScrapboxに来るw 関さんの基調講演へのリンクを足しとこw
nishio オードリータン「安野さんのブロードリスニング、マイナンバーシステム、オープンソース精神を組み合わせたやり方を私は気に入っています。安野さんは抗議活動をしているのではない、私はそこがすごく好きです。あなたは私たちは良い方向に変われる、と言ってるんだと思います。」 Syousetsu_K あくまで私個人の感想としては、デジタル選挙は誰かに強制される危険性についての課題をどうするのかってのがあるし、AIアシスタントはキャッチーな話題集めのための装置かなって感じもしなくもない……って感じだけど「GitHubによるブロードリスニング」は政治構造そのものに直接アプローチできる。 2024-05-31
takahiroanno LLMによるブロードリスニング、大量のテキストから議論の全体感を抽出するにはすごくいいのでパブコメの可視化などの用途ではもっと使われると良いのではないだろうか >nishio 文化庁が収集したAIと著作権に関するパブリックコメントから2013人分、5957件の意見を抽出し、AI(Talk to the City)で分析可視化しました nishio マスコミは「マス *コミュニケーション*」を名乗っている割に、しばしば一方的な「ブロードキャスティング」だけをして、逆方向の「ブロードリスニング」が疎かになりがち。コミュニケーションが成立するには話すだけでなく聞くことが必要なのです。AI(LLM)技術はこれを支援できる。 nishio Audrey TangとGlen Weylが最近出した書籍「⿻數位Plurality: The Future of Collaborative Technology and Democracy」#pluralitybook でも紹介されているブロードリスニングの実現例です。つまり人々に広く情報を伝える"ブロードキャスティング"だけではなく、人々から情報を集めることが大事