2021年片付け
前回2018年
3年経って振り返り
収納道具は、収納されるものの数量比率が変動した時に、その変化に「適応」できなかった場合、その道具自体が「かさばるゴミ」になる 空間を大きく占めてしまう
不要になったら畳めることが大事
デメリット
上が開いた場所に3年放置するとホコリが溜まりまくる
根本的な話
3年間運用して、結局大部分のものには「用事がない」から「そのまま放置」される
住居内に置いておく必要はない
1ヶ月275円でブックキット一箱を保管してもらえる
ネットで「出して」とやれば翌日に届くし「持っていって」とやれば翌日には持っていく
前回3年前にミニクラに3箱送って、3年間で1回取り出した
今回ブックキットを+3箱、ノーマルの箱を+2した
雑多なものが入った箱を作るとそのまま放置される
紙にも「時の試練」がある
3年経ってみると「なんでこんなもの保管してたのか」となったり、逆に「あっ、こんなもの取ってあったんだ興味深い、こっちの箱にまとめておこう」とかなる
年月日はつけておくべきだ
最初はちゃんと書いてたが、手抜きで書いてないものもある
作った時は「活動のタイトルでわかるからいらないだろう」って思ったが、3年経つとそれがいつ頃のかわからない
調べればもちろんわかるけど、調べるのめんどくさいから書いといて