2020-02-21 Regroup
次に何を目指すのか?
一枚の図を描く目的には普段使ってるノートアプリではなく自作のを使うようになっている
ほぼ問題ない
少し面倒なところ、色変えのメニューが文字、絵のコピペがまだない
優れてるところ、点線が描ける、ネット上にベクターフォーマットで保存される
ノート利用の全ユースケースを置き換えられるか?→まだ
何が問題?
講演を聞きながらノートを取るようなユースケースで、書いてる最中にトラブって消滅することに対する不安で、安心なツールを使ってしまっている
それは、講演のノートを取るのが「そこで書いたものが失われると再現不能」だから不安になるのだ
オンライン講義を聞いてメモを取るとかなら、失う不安は少ないので、それで試せばいい、問題なく動いてる実績が貯まれば安心できる
オフラインで書いたものの保全の不安
書き出しツールはオフラインで書いたものが消えないように設計して、実際消えてない、Regroupはそれを考えないで作って何度か消えてるので不安
次に解決すべきところはこれだな、クラウド保存されてないデータを自前できちんとローカル保存する
接続状態インジケータをつける
オフラインで書いたものが消えない設計
Scrapboxとの同期に関しては、Scrapboxの内容を流し込むことはできている
まだしっくりするプロセスができてない
今はテキスト流し込みして整理しているが、ページURLを入れてそこからリンクされてるページが付箋になる方が良いか?
Scrapbox上と同じ見栄えで
印刷して切ってる人がいる
ScrapboxをKJ法で整理by読書猿
僕がスライドを25upで印刷して切ってるのと同じ、手間なはず
Scrapbox通りの見栄えができるか?