2015年の会話ログ
2015年の会話ログ
2015年の会話ログを読む 2019年の考察
4年前のログを読む
直前の発言だけからキーワードを選んでいると話がどんどんずれていくので適宜話を元に戻す必要がある。
単純に出現した単語を蓄積していくと、だんだん直前の回答に含まれる単語が選ばれる確率が減る
「こっちの話をちゃんと聞いてない」感が出てくる
言語化ができないくて知識の流通が妨げられていたようなケースで、よりよい知識の流通が起きるようになる
「その」をつけるのは直前の発話に含まれたものだけにしたほうが良い
ターン制的な動きは辞めたい。ユーザが返答にどれだけ悩んでいるかとかを入力時間やタイプの速度から判断したい。
質問されることで予期しない盲点に気づき、アイデアを得る
ラップトップではなくスマホがよい
離れた文章からの単語だったら文章を再掲する必要があるんじゃないかな
生徒の主体的な行動とか気づきとかを引き出す役割としての教師
質問に対するユーザの反応が長いほど傾聴がうまくいっている証拠
1つの発話の中だけに出てくるキーフレーズはそれほど重要ではない。何度も出てきて幾つもの発話で描写された側面をつなぎあわせているようなタイプのキーフレーズが重要。
ターン制の対話プログラムではなくリアルタイムなチャットの形にして、入力時間なんかを特徴量として取ることが重要か。
ユーザは適切な質問をされると楽しくなってさくさく返答が書ける
本当か?
悩んで書く答えこそ大事なのでは