1概念1ページ
論文を読んだ内容をまとめるとき、「1論文1ページ」という制約は入れません。
むしろ「1概念1ページ」であるべき。
ただサーベイ初期の段階では脳内に十分な情報がないことが原因で概念を適切に切り出せない
だから、仕方なく1ページ1論文で書く
「最初から整理した形でアウトプットはできないからまず素朴な方法で」というイメージ
「論文1本」は概念の単位として大きすぎるので、どんどん切り出して小さい単位のページを作るイメージです
関連:
知識の液状化
20191122思考の結節点