高校生双方向通信網計画
中学生・高校生が技術的に切磋琢磨できるライバルを見つけられるようにしたい
色々なものを見聞きして視点を広げたい
しかし人間を物理的に輸送するコストが高い
遠くの学生を運んでくるとそれだけでかなりのコストが掛かる
関東の学生に対してはIT企業見学とか簡単に提案できるけど、関西の学生にはネガティブバイスが掛かる
誰かによって発信された情報を受信することのコストは下がった
日本の大部分でYouTubeにアップロードされた動画を見ることができる
受け身
自分が発信する側になる
動画を撮影してアップロード
リスクを不安視する力が強い
未成年なので顔や名前を不特定多数に露出することには危険も伴う
高校生がクローズドで日本中の高校生と双方向のやり取りができる仕組みが必要
SkypeやAppear.inなどの安価なソリューションがある
コミュニティをまとめて「機会」を作り出すことが必要
「クローズド」が重要
コストを掛けて物理的に集合させている例: セキュリティキャンプ
非常に良く機能している