課題の発見というメタファー
課題の「発見」というメタファーは、まったく未知の0のところから、ひょっと発見して100になりそうなイメージがあって適当ではないのではないか
#課題の発見
多くの人には発見の経験がないのに、発見に例えても伝わらないのでは?
たくさんのひとが「これマズいよね…」と思っているが具体的にどうマズいのか言語化できてないものをじっくり時間を掛けて言語化していく作業
これが「課題の解決」フェーズの前に求められているもの
決して「ひょっと思いつくもの」ではない
発見という言葉が不適切かも