耐えられる不快
「
不快
」という言葉は強すぎる気がするが仮置き
コンフォートゾーン
に留まっていると学びの機会が損なわれるので外に出るべきで
それは
コンフォート
/
comfortable
ではないのだから
uncomfortable
ところがuncomfortableな「外」は一通りではないから、複数の「外」の間で
快適さ
の競い合いが発生する
自発的に訪問している「外」は「耐えられる不快」
だから耐えられなくなるともちろん
離脱
する
だが、実はそれよりももっと手前に快適さの競い合いによる離脱ポイントがある
たぶん選択肢がたくさんある人の方が手前にあることが多いのではないか
複数に依存することで一つへの依存度を減らす