画像がないとScrapboxが淋しい問題
むしろ積極的に画像を貼るべきかもしれない。記憶に残るひっかかりを増やすために。
マインドマップは中央に絵を描くことを要請している。
本題に関係のない絵であっても、思い出すきっかけになる
「このテーマを絵に描くならどう描く?」と考えることによって、概念がより具体的な形になる
描いた絵を見ることで、暗黙の過程がわかる
例:筆者は「creativity」を絵に描くタスクをクラウドワークに投げて観察する実験をしたことがあるが
複数人がいて、核融合が起こる、というイメージ
一人の人の頭から、種が目を出して大きく育ち、果実をつける、というイメージ
単位時間によりたくさんの書類を片付ける、というイメージ
などまちまちであることがわかった