理解が浅い人と浅く使ってる深い人は浅い人には区別できない
理解が浅い人がある概念を浅く使っているのと、理解が深い人がある概念を浅く使ってるのは、その概念を浅く理解している人には区別できない
理解が深い人が浅く使うのは
メタファー
、
アナロジー
、
概念のトリクルダウン
理解が浅い人が浅く使うのは
連想
、
話が飛躍する人=ベクトル検索エンジンか?
という考えが「文化圏」の「文化」「圏」をそれぞれリンクにしたら後者が圏論の意味の「圏」に繋がったのをみて湧いて出た。
「その圏じゃねえよ」
浅い理解の人は
たまたま表記の文字列が共通であるだけ
のことに深い意味を見出して文化圏と圏論の関連について考え始めるだろう
それが
たまたま良いものを生み出す可能性は否定できない
なので
考えたい人は考えさせておけば良い
実りの多い思考をした人がより多くの価値を生み出す