物理本のIncrementalReading
本へのポインタをコンピュータ上で管理する
1冊ドロー
読んで得たものがあれば一言でよいので書き残す(圧縮)
書き残すことが思いつかないなら書かなくてよい(それはその程度のものであったということだ)
書き残しがあったかどうかで次の間隔が決まる
無かったら間隔は伸びる
埋もれているものが徐々に長くなる間隔でリマインドされる。
一覧を見たり検索によってひっかけたりしてもよい。その場合間隔は短縮する。
多くの人が無自覚に使っている物理本の積読アルゴリズム 本をなるべく一覧できるように置く
目についたものを読む
目につくところに積む
一覧できるようにして「目についたもの」(無意識的検索)を使って掘り出す仕組みなので、目につきにくい電子書籍などになった時に破綻する。