漠然としたタスクの実行
漠然としたタスク
を実行するの、自分も苦手なのだ、と改めて思った
ライフハック的なコツとしては、
インターネットや他人からの刺激が入らない「
静かな環境
」を作って
10分間と時間を決めてタイマーをスタートし
考えを書き出しながら考え
タイマーがなるまで他の作業を始めたりせず「決めたテーマについて考えること」だけに集中する
〜という感じのことをやるのが有効なことが多い
"
いまやるべきタスク
"と呼ぶには不明瞭すぎてまた先のばししそう
なので、"10分くらいじっくりそのことだけを考える時間を作って思いつくことを全部書き出す"をまず次のタスクとしてやったらいいんじゃないかな
→書き出してみる
→書けない
→
具体的に考えてない
ことが可視化された
新Keichobot
がやるべきこともこれかも
旧Keichobot
は「重要だが具体化の度合い概念」に対して質問をするように設計されていた
具体化システム
わからないことをわかるようになるためには何をするといい?