活動にスコアをつける
成績が先生の一存ではなくトークンによって透明化されてて、こまめに可視化されるのが面白いところ
ゲームのチュートリアルという広く知られたUIを使うことで、初対面の大勢の人間を行動デザインしてて面白いな
少数の熱狂的な人を作り出すデザイン
活動にスコアをつけて競わせるリーダーボードの設計は、活動する熱意のある個人にアテンションを向けて、各種のリソースがその人に集まるようにする仕組み
熱意は貴重なリソース
トップの人は名前を覚えてもらえる
人脈とはどれだけの人を知っているかではなく、どれだけの人に知られているかだ
社会資本
熱意を持って活動した人に裏で次の機会を紹介して活用する
変革センターに入りやすくなる?
熱意のある人はリソースなのでHENKAKU側は取り込みたいはず
「お客さん」的な人は増やしたくない、活動する人を増やしたい
第2シーズン第17回目のポッドキャスト配信:日本人らしさと「学び」について千葉工業大学web3概論から考える - Joi Ito's Web - 日本語
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一次元尺度換算してしまうのがいいかどうかは議論の余地がある