村木風海
リンクの後の箇条書きはClaudeによる要約、背景が灰色のものは引用
サムネイル用
2019-01-09
https://www.youtube.com/watch?v=HrAusUA733k&t=1s
---- 時系列情報収集
2024-06-15
名古屋市(およびその他の自治体)の小学校向けの推薦図書にひやっしー氏の本が入っているそうです
2024年4月22日
2024年4月度研究員入構式を開催いたしました
新入研究員4名の入構式を開催致しました。
2024年4月16日
入居時期 2024年6月
情報更新日 2024年4月16日
CRRA東京りんかい研究センター(本社・有明ラボ) 〒135-0063 東京都江東区有明3丁目7-18 有明セントラルタワー17F
2024年04月17日
タレントの村木風海さんが、大学時代に教授5人から研究成果を持っていかれそうになったと発言し、物議を醸している
東京大学は事実関係を調査中と回答
村木さんは東大を中退後、CO2回収装置「ひやっしー」を開発 「ひやっしー」の効果や性能に疑問の声もある
ネット上では村木さんの発言の真偽を問う意見や、事実なら重大な研究不正・アカハラだとの指摘も
2024年1月1日
日本年金機構の厚生年金保険・健康保険 適用事業所検索システムにおいては、2024年1月1日時点のデータにおいて当機構の被保険者数は5人となっている。日本年金機構による「被保険者とされない人」の規定、及び機構側の説明に従うなら、15人が非常勤・インターンシップと言える。
2023年12月22日
炭素回収技術研究機構が家庭・オフィス向けCO2回収装置「ひやっしー」のサブスクを提供
装置の性能に関して専門家から問題点の指摘あり
批判の中心は、回収するCO2より製造・使用時のCO2排出量の方が多いのではないかという点
機構代表の村木風海氏は、CO2排出量の計算が終わっておらず、回収CO2の処理方法も未定と認める
専門家は、環境負荷の収支が不明確な段階でのサブスク開始は時期尚早と指摘
村木氏は、CO2回収装置の存在を知ってもらうことを重視し、研究停滞に反対
23歳の村木氏は学生時代から注目され、各省庁の委員などを歴任
30年には大規模な研究所にする構想を語る
2023.08.11
村木風海さんは、気候工学の分野で地球温暖化を食い止める研究を行っている東京大学4年生
二酸化炭素直接空気回収技術により、世界中のCO2を1年間でゼロにできると主張
自身で開発した小型CO2回収装置「ひやっしー」を販売し、技術への理解と賛同を広めようとしている
回収したCO2から燃料や化粧品などを作る研究も進めている
小学4年生の時に火星移住を目指してCO2研究を始め、中学2年で地球温暖化対策としてのCO2回収に興味を持った
気候変動を恐怖や不安ではなく、ワクワクするポジティブな課題として捉えることを提案
一人一人ができることから取り組み、危機を乗り越えた経験を人類の自信につなげたいと語っている
2023年8月
【代表理事・機構長】 村木 風海
【専務理事・航空宇宙局長】 笹原 隆史
研究員数 20 名(2023 年 3 月 31 日現在)
笹原さん
https://gyazo.com/3010b70b483f39f66bde6dae127febca https://www.youtube.com/watch?v=SSqnLW7-J-E
26歳なので村木さんの3歳年上
2023.4.24
【特許番号】特許第7267632号(P7267632)
【登録日】令和5年4月24日(2023.4.24)
【出願日】令和3年7月29日(2021.7.29)
【請求項1】
家庭やオフィスや教育現場に配置され、その配置された周囲の空気中の二酸化炭素を回収する二酸化炭素回収装置であり、
前記配置された周囲の空気中の二酸化炭素を回収する処理部と、
前記処理部を収納するケース本体と、
前記ケース本体の上面に配置する表示パネルと、を備え、
前記ケース本体は、矩形状の箱体と、その箱体の底面に配置される車輪部を備え、
前記箱体は、前記上面及び前記底面以外の1つの側面の部分を回転中心として開閉可能に構成される二酸化炭素回収装置。
【請求項2】
家庭やオフィスや教育現場に配置され、その配置された周囲の空気中の二酸化炭素を回収する二酸化炭素回収装置であり、
前記配置された周囲の空気中の二酸化炭素を回収する処理部と、
前記処理部を収納するケース本体と、
前記ケース本体の上面に配置する表示パネルと、を備え、
前記ケース本体は、スーツケースから構成される二酸化炭素回収装置。
【請求項3】
前記表示パネルに、顔を模した図柄を表示可能に構成する請求項1または2に記載の二酸化炭素回収装置。
【請求項4】
前記ケース本体は自走式のロボットから構成されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の二酸化炭素回収装置。
【特許権者】
【氏名又は名称】一般社団法人炭素回収技術研究機構
2023-04
賞罰歴に顔見知りが参画しているアワードを受賞している旨の記載があったので裏を取りに行ったところ、その教員曰く「プログラムに参加して取り組む技術分野のプレゼンを行えば半分の確率で賞を出すことになっている」と確率論の話をされたのでその程度の話なのかと思いました。
22年ごろ、科学技術系を扱う官公庁のプロジェクトでこの若者をプレゼンターに起用してやって欲しいという猟官活動的な営業がありました。...不採択とするようお薦めしました。...疑いとしてはやはりパイプテクター謎水感のある仕上がり 2023年2月20日
弊社臨時社員総会におきまして、研究員1名を専務理事・航空宇宙局長として登用することを決定致しました。3月1日より新体制が発足となります。
2022-11-15
https://www.youtube.com/watch?v=oIi-Rvba0Ck
2022-09-30
CRRA
2017年 苫米地英人氏より苫米地式コーチング認定コーチ
2022-09-28
所在地変更
一部をスタジオにして貸し出ししている
2022年7月6日
炭素回収技術研究機構(CRRA)は、CO2回収装置「ひやっしー」を導入している企業・個人向けに、回収量に応じて広告枠を付与する「まいたんサポーター」制度を開始
「ひやっしー」は、機構長の村木風海が17歳の時に発明した世界最小のCO2回収装置
「まいたんサポーター」制度では、回収したCO2が二酸化炭素マイルに変換され、そのマイルを使ってCRRA公式サイトやCRRA国際放送(CITV)でPRできる
CRRAは5年以内に、CO2から合成した燃料で公共交通機関を動かし、その車内でCITVを放送する計画
CO2を回収することが新たな「価値」となり、「対価」としてマイルが貯まる仕組みを目指している
CRRAは鉄道、船舶、航空機での交通機関の運行を計画・準備中
サポーター特典として、認定証授与やCRRA公式サイトでのロゴ掲載などがある
2022年1月26日
2022.1.7
【特許番号】特許第7004881号(P7004881)
【登録日】令和4年1月7日(2022.1.7)
【出願日】平成30年10月23日(2018.10.23)
家庭やオフィスや教育現場に配置され、その配置された周囲の空気中の二酸化炭素を回収するシステムであって、
塩化ナトリウム水溶液を電気分解して水酸化ナトリウム水溶液を生成する電気分解処理部と、
前記電気分解処理部で生成された前記水酸化ナトリウム水溶液に前記空気を供給し、その空気中の二酸化炭素を前記水酸化ナトリウム水溶液中に溶け込まして炭酸ナトリウムと炭酸水素ナトリウムを含む水溶液を生成する吸収処理部と、
その吸収処理部で生成された前記炭酸ナトリウムと前記炭酸水素ナトリウムを含む水溶液に対し、前記電気分解処理部で前記水酸化ナトリウム水溶液を生成した際に生じる塩酸を供給し、化学反応により前記炭酸ナトリウムと前記炭酸水素ナトリウムから気体の二酸化炭素を取り出す取り出し処理部を備えることを特徴とする二酸化炭素回収システム。(以下略)
【特許権者】
【氏名又は名称】一般社団法人炭素回収技術研究機構
2021年10月18日
村木は高校生時代から現在まで、苫米地式のパーソナルコーチングを受け続けているとも著書で述べている[20]ほか、苫米地も自らの著書などで仮想通貨構想に絡めて村木の事業を紹介している[145][146]。 --- 炭素回収技術研究機構 - Wikipedia 『地球にやさしい「本当のエコ」』サイゾー、2021年10月18日。
2021/07/29
2018年出願の特許(特許出願 2018-199226)の出願人名義変更届(一般社団法人炭素回収技術研究機構へ)
2018年に出願したのに2020年に作られた一般社団法人の名義になってるのを疑問に思って調べたら名義変更が行われていた
2021/06/30
2018年出願の特許(特許出願 2018-199226)の特許査定
2021年5月26日
4月から、CRRAはホリプロと業務提携を開始しました。僕はスポーツ文化部の所属となります。
2021年5月24日
2021.04.15
化学者・発明家の村木風海さんは、人類の火星移住と地球温暖化防止の研究に取り組んでいる
小学4年生の時に、スティーブン・ホーキング博士の冒険小説「宇宙への秘密の鍵」に出会ったことがきっかけで火星移住の研究を始めた
山梨学院大学付属小学校への転校が人生の転機となり、年間を通して火星について研究する授業で二酸化炭素回収の必要性を学んだ
高校は北杜市立甲陵高等学校に進学。演劇部や学園祭実行委員として活動する一方、勉強にも集中した
17歳の時に総務省主催の「異能vationプログラム」に採択されるなど、研究者としての活動が注目を集めるようになった
現在は東京大学に在学しながら、「炭素回収技術研究機構(CRRA)」の代表理事・機構長を務めている
2021-03-11
2018年出願の特許(特許出願 2018-199226)の期間延長請求書に下記の限定をつける補正書
家庭やオフィスや教育現場に配置され、その配置された周囲の空気中の二酸化炭素を回収するシステムであって、
2021年2月24日
2021年2月17日
2021-02-15
2021年2月8日
2021/01/06
2018年出願の特許(特許出願 2018-199226)の期間延長請求書
2020.10.16
村木風海さんは、小学4年生の時にスティーブン・ホーキング博士の冒険小説に影響を受け、火星移住の実現を目指して二酸化炭素の研究を始めた
中学3年生の時には、CO2回収装置「ひやっしー」の基本的な仕組みを完成させていた
高校2年生で総務省の「異能vation」に採択され、研究費を得て「ひやっしー」を21台製作し、地元の小中学校に無償で貸与した
「ひやっしー」は、アルカリ性の水溶液でCO2を吸収し、オフィスや学校での集中力向上に役立つ
親しみやすさのため、人工知能を搭載して会話や表情の変化ができるようにしている
2030年までにCO2削減に注力し、同時に月・火星への有人飛行も目指している
「中身は最先端、見た目はゆるふわ」をモットーに、壮大な問題もゆるっと楽しんで解決したいと考えている
研究が何より楽しく、お金は全て研究費に投じたいと語っている
2020.08.03
2000年生まれの化学者、村木風海さんは10年間否定されても二酸化炭素研究を続けてきた
小学4年生の時に火星移住に興味を持ち、火星大気の95%を占めるCO2を酸素に変える技術の研究を開始
地球温暖化の深刻さを知り、CO2を空気中から直接回収する研究へとシフト
Z世代として22世紀を生きる自分自身の問題と捉え、遠い未来の話ではないと考えている
研究内容が化学の王道から外れていたため、長く理解されず否定され続けた
自分を信じ、否定されても一度やってみる姿勢で乗り越え、総務省のプログラムに採択されたのが転機に
親しみやすい名称の製品開発など、化学の裾野を広げ身近にする活動を行っている
好きなことを好きなだけやることが社会の役に立つと信じ、周りと違うことを恐れずに突き進んでいる
山梨県広報誌
炭素回収技術研究機構『CRRA』 は高校2年生の時から名乗っていました。当時の研究員 は僕1人。自分の部屋の壁にロゴを 貼り、白衣も着ました。先に形を作れば、それに合うように自身も成長できると考えたからです 」
村木さんは研究を重ね、ひやっしーを開発。2020年4月に、CRRAを一般社団法人化しました。
「2020年3月24日〜O.A. 米国CNN・英国BBCをはじめ欧米圏主要テレビ局で順次放送」 だそうです。
日本、大丈夫?
Young Japanese scientist is tackling the global warming
https://www.youtube.com/watch?v=8Ln9dHKcs-Y
2019.08.29
高校生の時に開発した『CARS-α(カルス・アルファ)』と呼ぶ小旅行用のキャリーケースを改造した機械を切り札に、地球温暖化を本気で食い止めようとしている。今年の春、東京大学に入学した異才だ。
「世界を変える30歳未満」として、日本を代表するビジョンや才能の持ち主を30人選出する名物企画「30 UNDER 30 JAPAN 2019」のサイエンス部門で選出されたのは、村木風海、19歳。
2019-01-09
https://www.youtube.com/watch?v=HrAusUA733k&t=1s
2018年10月11日
Twitterをまとめている個人のブログ
村木風海くんが開発した二酸化炭素直接空気回収装置「ひやっしー」(CARS-α)が完成し、始動
中学時代から地球温暖化対策のために研究を続け、高校2年で総務省「異能vation」に選出され開発資金を得た
ラズパイ(ワンボードマイコン)を内蔵し、二酸化炭素の回収に成功
2018年9月に20台の「ひやっしー」が完成し、村木くんの高校(北杜市立甲陵高校)に運び込まれた
北杜市の公立小中学校全てに教材として無償貸し出しを予定
将来は各家庭への普及を目指している
回収した二酸化炭素から有機物を合成することが村木くんの夢の一つ
高校生でここまで研究を進めていることに著者は感銘を受け、応援の思いを綴っている
2017.11.28 11:30
総務省は2013年、...ICT成長戦略の1つとして、イノベーション(社会経済変革)創出を目的として「異能(Inno)vationプログラム」をスタートさせた。
...「ICT分野において破壊的な価値創造を生み出す可能性がある奇想天外でアンビシャスな課題に挑戦する人を支援する」ものだ。このプログラムがユニークなのは、失敗を恐れず、とりあえずやってみるということを許容している点。総務省が手掛ける活動で、失敗を奨励する、と言うのはとても珍しい。...
まずは「破壊的な挑戦部門」の最終選考通過者が発表された。最終選考を通過すると、政府から年間300万円の開発支援金が出る。失敗してもいいからとりあえず挑戦してみようというのは、総務省としては初めてのことだったそう。
村木風海氏 温暖化対策を身近に ― CO2直接空気回収マシーン CARS-α ―