時間をドブに捨てるアート
時間をドブに捨てるアートが嫌い
具体的に挙げるとやった人が可哀想だから言及しにくい
のだが、見てから何年も経って、今検索してもヒットしないものはもう時の試練で葬り去られたと解釈していいかな
「赤ペンで1万個丸を描きました」的なやつのこと
時間をドブに捨てることは非合理だからやる人が少ない
時間をドブに捨てる方法は多様なので簡単に「まだ誰もやっていないこと」が見つかる
新規性「まだ誰もやっていないこと」の価値をやたら高く評価するコミュニティ
新規なアイデアを思いつけなくて迫り来る締め切りのプレッシャーでおかしくなった人
若者の貴重な時間を単純労働で消費
社会的に有害である気がする
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時間を無償のリソースとする誤認