個senseを交senseし、公senseにする
「個sense」を「交sense」し、「公sense」にする絶妙なネイミング。素晴らしい。
接頭辞「co-」は「共-」、「相互-」、「結合-」といった意味合い。通例、lの前ではcol-、 rの前ではcor-、母音、h、gnの前ではco-、その他の場合はcon-となるので、senseの前につく場合con-が自然だが、co-としたところに「sense(意味)」が見出される。co-の発音は「コウ」だけれど、公式のカナ表記は「コセンス」であって「コウセンス」ではない。一人一人の暗黙知である「個センス」を共に交えて「交センス」し、やがて形式知たる「公センス」にしていく場として「Cosense」、本質を的確に表現するスマートなネイミングです。ますます積極的に使い続けます。Helpfeel社のみなさんに超感謝 「Cosense」誕生、おめでとうございます