企画力のない人ほど社会貢献する説
企画の実現可能性や維持可能性に対しての指摘に「社会貢献する気ないんですか」と反発する つまり本来なら「企画の問題点を認識して改善していくこと」が必要なのだが、それをできない人が「これは社会貢献である」という錦の御旗で押し切れると誤認している状況
本人自身も「これは社会貢献である」で思考停止していることに気づいていない
AntiBayesian 企画力のない人ほど「sdgsがどうこう、障害者福祉やら社会貢献やら」の話を持ってきがちなんだけど、それやりたいならそれ相応の元手かそれが自律的に回るビジネスモデルがないと、仮に企画通したとして尻すぼみに終わり関係者に迷惑掛けて終わるだけになるので、そこ確認しないといけない AntiBayesian で、この企画実現可能性もそうだし維持可能性としても全く無理があるよねって話すると「社会貢献する気ないんですか」と反論(論?)されるんだけど、そんなにやりたいなら自腹切って個人でやってもええんやで止めないからってなるんだけど、そういうと会社の社会貢献が〜って話に戻される AntiBayesian 会社は社会貢献する為にあるわけじゃないってのは一旦置いといたとして、社会貢献するなら実現と維持しないとならないので、尚更計画をしっかり立てないといけないってだけであって、別に強いて社会貢献したくないわけではないのだけど、そこの区別を理解して貰うの中々厳しいんだなぁという学びを得た AntiBayesian 企画力無い人、計画性もパッションもないけど、社会貢献って冠が付くと次元の高い話してる万能感と細かい事は正義のためにおざなりにできるやろって軽視が湧いてくるため、出てくる企画が社会貢献系に偏るんだなぁというのが凄くわかるイベントがあって学び…(つまりイベント設計が悪いと今気付けた… AntiBayesian 正直「え、何でこんな企画を…?」ってさっきまで思ってたけど、もっとテンプレとか用意して、イベント意図伝えてって下準備が足りてないんだな。そこまで手が回らないってのはあるけど、それなら予選みたいな感じで振るい落としフェーズ入れれば良いんだな…。 いや、自分の設計力の問題だったわ…
AntiBayesian 朝一の返信が辛いものだったのでアレな気分だったけど、2分間憎悪したら最終的にイベントの改善点がぼろぼろ出てきたし、やっぱ他責では話が進まんなとなってきた。