他人が自分の文体を把握していると仮定する
誰かがXさんの書いたものではないものをXさんが書いたと勘違いした時に「私はこんな文体ではない」と発言しちゃう
みんなが自分の文体を把握していると本気で思ってるのなら認知の歪みが激しい
暗黙に「私の文体を知っているのが普通だ」と主張することで心理的安全性を損ねる、それに気づいていないならそれも認知能力の衰えを示唆する
普通は「それは私の書いたものではないですよ」「すみません、間違えちゃいました」「いえいえ、お気になさらずに」となるのがまともな会話の流れではないだろうか?