一貫したことを言い続けた個人に力が宿る時代
t_wada なるほど、TDDやテスト駆動開発という言葉は広まりすぎて「意味の希薄化」が発生し、曖昧な理解のまま自動テストやテストファーストと混同され、それがLLMの学習データにも影響したが、人名を与えるとLLMに「具体的な参照点」を与え、より具体的なプログラミングスタイルに限定させる効果があったのか
https://pbs.twimg.com/media/GuQhYbgagAEeyHH?format=jpg&name=900x900#.png
objectxplosive 奇しくも Kent Beck 先生が同じ様な事を prompt に書いてますね ➤ https://tidyfirst.substack.com/p/augmented-coding-beyond-the-vibes…
https://pbs.twimg.com/media/GuTaKTsbIAAaTas?format=png&name=small#.png
t_wada おお、ありがとうございます!
やはりそうなのですね。
smsmsy_dev t-wadaさんのこれ見て、フロントエンドテストについて「Kent C. Dodds の Testing Trophy」 を付加してみたら効果てきめんだった。同時に Given-When-Then パターンも適用してくれて良いテストを書いてくれるようになった。
>t_wada: TDDだけでなく「リファクタリング」も意味の希薄化が激しいので、AIに「リファクタリングして」と指示しても効き目がいまいちなことが多々ある。これも人名を出して文脈を境界付けるのが面白そう。「Fowlerの」とか「Kent Beck の Tidyings」とか。 x.com/t_wada/status/…
t_wada 詠唱破棄は短い専門用語によってなされると思っていたのだけど、専門用語に意味の希薄化が発生して、代わりに人名で詠唱破棄するようになるとは思ってもいなかった
>mizchi: プロンプティングは文字密度を高めて詠唱破棄の方向に進化するだろうという予測、当たってきた