メタダサさ
メタダサさと言うものを考えている
ある行為Xをやるかっこいい人Pがいるとする
かっこいいと思われたくてその行為をXする人Qがいるとする
構造: かっこいいと思われたくて行為Xをするのはダサい
ここの構造を裏返すと「『ダサいと思われたくなくて行為Yをしない』という振る舞いはダサイよね」となる
これがメタダサさ
「ダサいのでしない」はダサいのでしない
→する
このメタダサさは入れ子になる
レベル2のメタダサさができる
「「ダサいのでしない」はダサいのでしない」はダサいのでしない
→しない